キレイになって女子力アップ!

嬉しい気持ちを伝えよう

   

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毎日何気なく過ごしていて、色んな瞬間にとっても嬉しいことってありますよね。

そんな時、その気持ちをちゃんと言葉に出して伝えることができたらいいな・・・って私は思っています。
というより「なんとかして伝えなくっちゃ!」って(笑)使命のように思っているところがあります。

 

今日は私が「嬉しい気持ちはなんとしても伝えよう!」となぜ思うようになったのか?ということについて書きたいと思います。

あれは4.5年前のことでした。

私はデパートで友人にあげるハンカチを選んでいました。
色々悩んで、3人にシビラのハンカチを一枚ずつ買うことにしました。

それを持ってレジのところに行ったら、店員さんに「有料のお箱にいたしますか?」と聞かれました。
箱に入れると300円アップになりますということでした。

その時に渡すのは、本当にささやかなお返しだったので、それはいいかな・・と思った私は「箱は大丈夫です」と答えました。

でもささやかなプレゼントにしたいので・・と言ったら、わかりました、と番号札を渡されて、お呼びしますのでお待ちくださいね、と言われました。

ハンカチ

しばらくして番号を呼ばれてカウンターに行ってみたら、とっても綺麗な紙の封筒に、綺麗なリボンを乗せて、並べてくれていたのです。

「お客様、こちら、リボンの色合いはどういたしましょう?」
私はびっくりしてしまって、「うわぁ~。。。!!!すっごく素敵ですね!!」と言いました。

「こんなにしてもらっていいんですか?友達、とっても喜びます!リボンも選んでもいいんですか?」と言うと、「はい。お客様のお好みやお友達の雰囲気もありますでしょうし・・」とそこまで考えてくれていたのです。

私はもう嬉しくて、あの子は赤かな、あの子は白かなとあれこれ雰囲気で選ばせてもらっているとそのあとはシールもすごく素敵なものが入った箱を奥から出してきて、これはどうでしょう?と言ってくださいました。
そしてお渡しするときの紙袋はこれと、しっかりしたそのメーカーのものをひとりづつ、そっと横にそろえておいてくれていました。

私は箱のお金を払っていないのに、こんなにしていただいてどうしよう・・と思いました。

それで、「本当にありがとうございます。みんな、きっとすっごく喜びます!!」と言ったら、その店員さんが
「そんなふうに言っていただくと・・私、そこまで喜んでいただいたのはこの仕事を長年しておりますが初めてです・・」と仰るのです。
えっ!?と私は驚いて固まってしまいました。

このデパートの親切なベテランの店員さんは、きっといつでもこんなふうにお客様を大切に、一生懸命に仕事をされていたに違いないのです。

それは私だけではなくて、きっとほかにも大勢こんなふうにしていただいたお客様がいらっしゃるはずで、ここまで心を込めて一生懸命にしてくださって、皆さんが喜ばないはずがないと、私はすぐに思いました。

「いや、それはきっと皆さんそう思っているとおもいます。」と言うと
「そうでしょうか・・そんなふうに思っていただいていたら、どんなに嬉しいでしょう」と仰って、少し涙ぐんでいらっしゃいました。

私はそれからしばらくその店員さんとお話をして、ハンカチを持って帰りました。
そして帰り道、思いました。

このデパートの接客は、やはり厳しくマニュアルで決まっているとは思います。
その基本をしっかりマスターし、こういう言葉遣いで、こんなふうにお渡しするというルールがしっかりと存在します。

でも、その上のこと・・つまり一般には使わない包装紙を使ってくれたり、リボンやシールもどう魅せたら一番きれいかということまでしっかりと考えて選ばせてくださるのは、その方のオリジナルです。
(もしかしたら、普通はそんなことをしてはいけないのかもしれませんが・・)

そしてあの方はベテランだったから融通がきいたけれど、他の方だったら、そんなことはできなかったかもしれません。

でも、それにしてもデパートで長い間接客をしていて、私みたいに喜んだ人が今までいなかったなんて・・。

接客業をしていて何よりも嬉しいのは、お客様が喜んでくださること、それだけだと思います。
お給料なんてどこで働いてもそんなに良くはないし、脚は痛いし、疲れるし・・。

それでも一生懸命にやってくださるのは、本当のプロ意識だったり、その方のお人柄だったりすると思います。そしてそのお仕事ぶりに対して心から感謝するのは、きっとその方のお仕事のモチベーションになるでしょうし、一つの指針になると思うのです。

私はずっとずっと、あの店員さんに今のままの接客をされる方であってほしいな・・と感じました。

ということは、自分が心から嬉しかったら、その場で言葉にして伝えることなんだ・・と思いました。

何故なら心の中でいくら思っていても、それは言わなかったらけしてその人に伝わらないからです。
そしてその場を離れてしまったら、もうその店員さんには二度とお会いできないかもしれないのです。

そしてそう思って街を歩くと、素敵な、素晴らしい接客をしてくださる方にいっぱいめぐり逢います。
私は良い仕事をされる方が大好きで心から尊敬するので、それがどんなに若い方でも、またどんなにお年を召した方でも、心から精一杯、私が嬉しいことを伝えるようにしています。

もしできれば、とても嬉しい気持ちになった時、恥ずかしいな・・って気持ちはほんのちょっとだけ横に置いて、一生懸命に伝えてみませんか・・。

きっときっと、日本中に素晴らしいお仕事をされる方が増えていくと思います。

Source: しわ取りクリームランキング!殿堂入りアンチエイジング

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